今日は大学PCにプリインストールされているソフトを調査しました。
plasmid構築などができるDNAエディター、フリーソフトです。こんなものがあるとは知りませんでした。ApEを使っていた私って・・・。
これまでグラフと有意差検定は、Excel+Excel統計(StatCel2)でしていましたが、この1つで両方ともできます。簡単に論文に掲載されているような本格的な、ある意味おしゃれなグラフが作れます。しかも作成したグラフ画像は拡大や縮小しても画質が乱れない優れもの。お値段、約10万円。 さっそく半日くらいかけて、練習がてらGraphPad Prismを使ってグラフを書きました。
Adobe Web Premiar CS5 (IllustratorをはじめTeam Adobeが全部入っている)
かなり豪華です。Illustratorで書きかけの論文のFigureを作ったら、自宅のCS3では開けませんでした。がっくし。
あとはもちろんMS Officeフルセット、DropBoxやSkype、FirefoxとChromeなどの基本セットがインストールされていました。 なかなかサービスがいいです。
しかし、Cドライブが保護されているので、新しいソフトをインストールできません(申請すればできるのかも)。そしてWindows Xp・・・。
同室の研究者が、自分が担当している出来の悪い学生の愚痴を言っていました。どこの国でもある話らしい。そしてそういう学生を受け入れて部下に回す教授も同じですね。 夕方に
Spotlight seminarに参加しました。同じ教室の人が発表したのですが、なかなか充実した研究内容で驚きました。
* 写真は市役所の中。BSNナンバー受付中に撮影しました。外見とは反対になかなかモダンです。
Write a comment