ということで今月2報目のPublish。
ヒトエグサ(Monostroma nitidum)に含まれる高分子硫化ラムナンをお得意の肥満ゼブラフィッシュに食べさせた研究報告です。
ヒトエグサというとなんだか本格的に聞こえますが、いわゆる青のり・あおさ、ですな。
元弟子につきあって、いろいろ論文執筆指導をしているうちにAuthorshipに入ってしまいました。正直、投稿したときは「こりゃ実験データも少ないし、アクセプトされないだろう」と思っていたのですが、「ヒトエグサを食べる(食べさせる)」という発想が、欧米人には新鮮だったのか受けたようです。
内容は・・・
おっと誰か来たようだ。
Write a comment